沿革
あいざわアセットマネジメントの前身全ての源流は、チューダー・キャピタル・ジャパン・リミテッド(1999年設立)でした。
ソロモン・スミス・バーニー証券における自己勘定の共同統轄者であった創設者らが2002年にMBOを実施して独立、
国内独立系投資顧問会社として、あすかアセットマネジメントをスタートさせました。
また、あすかアセットからプライベート投資などに特化すべく派生した会社があけぼの投資顧問となり、再び合流しました。
※チューダー・キャピタル・ジャパン・リミテッド
ポール・チューダー・ジョーンズ氏が設立した米国大手投資顧問会社であるチューダー・インベストメント・コーポレーションの日本拠点
あすかアセットマネジメント
あけぼの投資顧問
1999年2月 チューダー・キャピタル・ジャパン・リミテッド株式会社設立
2002年7月 あすかアセットマネジメントリミテッド設立
2004年10月 マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社設立
2005年3月 あすかコーポレイトアドバイザリー株式会社設立
2005年10月 株式会社あすかDBJパートナーズ設立
三井物産あすかインベストメンツ株式会社設立
2008年12月 三井物産あすかインベストメンツ株式会社から社名をあすか
コモディティインベストメンツ株式会社へ変更
2009年11月 あすかアセットマネジメントリミテッド、日本法人へ移行後
社名をあすかアセットマネジメント株式会社へ変更
2011年2月 マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社が
あすかコモディティインベストメンツ株式会社を吸収合併
2012年8月
アストマックス株式会社がマネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社を子会社化
2012年10月
マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社とアストマックス株式会社の投資顧問部門が事業統合してアストマックス投資顧問株式会社に
2013年4月
アストマックス投資顧問株式会社がITCインベストメント・パートナーズ株式会社と経営統合してアストマックス投信投資顧問株式会社に
2014年7月 ストームハーバーと業務・資本提携
2015年6月
アストマックス株式会社、Cornwall Capital Management LPによりあけぼの投資顧問株式会社が設立
2017年2月
セカンダリー戦略ファンド、Ariake Secondary Fund l LPと投資一任契約締結
2018年6月 ストームハーバーとの業務・資本提携解消
2019年10月
セカンダリー戦略ファンド、Ariake Secondary Fund ll LPの設定
ターゲット投資ファンド、Ariake-T1投資事業有限責任組合の設定
2019年11月 株式会社フレイ・トラストの株式を取得、100%子会社化
2020年1月 あすかアセットマネジメント株式会社と
あけぼの投資顧問株式会社と資本提携
2020年6月 藍澤證券株式会社の100%子会社となる
2020年12月
藍澤證券株式会社の子会社となる
2021年2月 あすかアセットマネジメント株式会社と
あけぼの投資顧問株式会社が合併し、
商号をあいざわアセットマネジメント株式会社に変更