おしらせ:合併以前
旧あすかアセットマネジメント おしらせ
2020年11月1日
ファンドマネージャー光定洋介が、証券アナリストジャーナル11月号「脱株主第一主義の行方」の解題を執筆しました。
2020年8月31日
「日本版スチュワードシップ・コードの受入れについて」を更新しました。
2020年08月1日
ファンドマネージャー光定洋介が、証券アナリストジャーナル8月号「資産運用業界を変革するために何をなすべきか」の解題を執筆しました。
2020年05月20日
株主異動に関するお知らせ
2020年1月31日
あけぼの投資顧問株式会社との資本提携のお知らせ
2019年11月15日
株式会社フレイ・トラストの株式取得及び第三者割当増資実施のお知らせ
2018年7月1日
株主異動のお知らせ
2017年9月26日
京都大学経営管理大学院主催・あすかアセットマネジメント/あすかコーポレイトアドバイザリー共催「3年目に入ったコーポレートガバナンス革命 ~二つのコードは日本企業を変えたのか~」が開催され、当社よりファンドマネージャー光定洋介がパネリストとして参加しました。
2017年8月1日
ファンドマネージャー南正太郎と光定洋介が、『証券アナリストジャーナル(特集:AIの金融応用)』にAIに関する寄稿を行いました。(8月号 「AIの資産運用への応用の可能性と限界」)
2017年6月9日
日本証券アナリスト協会編『価値向上のための対話』が日本経済新聞出版社から出版され、当社のファンドマネージャー光定洋介とあすかコーポレイトアドバイザリーのチーフストラテジスト濱田功氏が、その第3章「企業との目的をもった対話」を共著にて執筆しました。
2016年11月1日
当社のファンドマネージャー光定洋介とあすかコーポレイトアドバイザリーのチーフストラテジスト濱田功氏が、『証券アナリストジャーナル』にエンゲージメントに関する寄稿を行いました。(11月号 「企業との目的を持った対話 ―誰にでもできるエンゲージメント―」)
2016年10月1日
ファンドマネージャー光定洋介が、『証券アナリストジャーナル』に寄稿を行いました。(10月号特集「低金利下での資産運用」)
2016年9月28日
京都大学経営管理大学院主催・あすかアセットマネジメント/あすかコーポレイトアドバイザリー共催「企業経営と株主との対話―変化する情勢への対応―」が開催され、当社よりファンドマネージャー光定洋介がパネリストとして参加しました。
2016年6月30日
ファンドマネージャー光定洋介が、東レ経営研究所の経営センサーに寄稿を行いました。6月号(論題「成功するM&A戦略実現のために ―良いM&A、悪いM&A―」)
2016年5月12日
ファンドマネージャー光定洋介が、金融財政事情研究会より、共著にて『銀行のグループ経営―そのビジネスと法規制のすべて―』を上梓しました。
2015年12月2日
あすかバリューアップファンド年次投資家総会を開催しました。
2015年12月1日
ファンドマネージャー光定洋介が、12月7日開催の環境省が主管する「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則」の「第2回 運用・証券投資銀行業務 ワーキングルプ主催シンポジウム」にパネリストとして登壇しました。
2015年12月1日
ファンドマネージャー光定洋介が、『証券アナリストジャーナル』に寄稿を行いました。 12月号(論題「コーポレートガバナンス・コード導入と社外取締役の役割」)
2015年10月7日
京都大学経営管理大学院ファイナンス(あすかアセット)寄附講座主催セミナー「コーポレート・ガバナンス改革 1年目の評価と2016年への課題」が開催され、当社より光定洋介がパネリストとして参加しました。
2015年10月1日
当社のファンドマネージャー光定洋介とあすかコーポレイトアドバイザリーのチーフストラテジスト濱田功氏が、『証券アナリストジャーナル』に企業経営戦略に関する寄稿を行いました。 10月号 (特集 『日本企業の選択と集中』 論題 「工作機械産業における選択と集中」)
2015年7月1日
ファンドマネージャー光定洋介が、『証券アナリストジャーナル』に寄稿を行いました。 7月号(特集「円安の背景と企業・運用業界・経済への示唆」)
2015年2月25日
株主異動のお知らせ
2015年1月23日
ファンドマネージャー光定洋介が、IR協議会後援、インベスターインパクト様主催のセミナー「 企業経営のためのコーポレート・ガバナンス強化とROE向上~グローバル投資家から見る優れた経営、ガバナンスとは~ 」において「『良い企業、よい経営』」とは」というタイトルで講演を行いました。
2014年10月30日
あすかオポチュニティーズ戦略が AsiaHedge Awards 2014 において、マルチ・ストラテジー部門の最優秀賞を受賞致しました。
2014年10月3日
HCアセットマネジメント株式会社のウェブサイト、”投資のプロに聞く!”において、あすかバリューアップ戦略のファンドマネジャー光定洋介へのインタビュー記事が掲載されました。
2014年9月24日10月20日
(月)に京都大学経営管理大学院ファイナンス(あすかアセット)寄付講座主催セミナー「エンゲージメント投資の可能性と課題―スチュワードシップ・コードとコーポレートガバナンス・コードの狭間で―」が開催され、当社より光定がパネリストとして参加しました。
2014年6月24日
あすかアセットマネジメント株式会社は、ストームハーバーと資本提携を行うことで合意いたしました。
2014年5月30日
あすかアセットマネジメント株式会社は、日本版スチュワードシップ・コードの受入れを表明いたしました。
2013年7月10日
あすかアセットマネジメント株式会社は、運用・管理体制の強化に向けて経営体制を変更しました。
2013年1月4日
当社の関連会社である株式会社あすかDBJパートナーズは、2013年1月1日付けで株式会社ADキャピタルに商号を変更いたしましたので、お知らせいたします。
2012年10月24日
あすかアセットマネジメントは、自然災害債券(キャタストロフィーボンド)をはじめとする保険リンク証券 を投資対象としたファンド、あすかILSオポチュニティーズ ファンド/トラスト(Asuka ILS Opportunities Fund/Trust) を英領バミューダに設定しました。また当社とともに当該ファンドの運用を行う資産運用会社、イーストポイント アセット マネジメント(Eastpoint Asset Management Ltd.)を新たに設立し今月よりファンドの運用を開始しました。
2012年10月18日
あすかアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長の谷家衛がSkybridge Alternatives Conference (SALT)で「アルファの追求:アジアでのロングショートロング・ショート戦略の挑戦」にパネリストとして参加しました。
2012年7月12日
あすかアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長谷家衛が第3回SAAJ国際セミナーにパネリストとして参加し、その対談の内容が証券アナリストジャーナル2012年7月号に掲載されました。
2012年5月29日
証券取引等監視委員会による課徴金納付命令の勧告について
2012年4月27日
あすかアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長谷家衛の論稿が証券アナリストジャーナル2012年4月号に掲載されました。
2012年2月24日
あすかアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長の谷家衛が第3回SAAJ国際セミナー「MPT提唱60年の現時点での評価と今後のファイナンス理論の展望」にパネリストとして参加しました。
2011年12月6日
あすかアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長の谷家衛が「アセットマネジメントの実務と法」をテーマに京都大学日本証券投資顧問業協会・投資信託協会寄付講義で講演しました。
2011年5月20日
Asuka Value Up Fundが「Eurekahedge Asian Hedge Fund Awards 2011」にて、Best Asian Event Driven Fundを受賞しました。
旧あけぼの投資顧問 おしらせ
2020年4月8日
COVID-19並びに緊急事態宣言を受けての当社の対応について
2020年1月31日
あけぼの投資顧問株式会社とあすかアセットマネジメント株式会社との資本提携について
2020年1月14日
本社移転のお知らせ
2019年11月6日
弊社代表取締役、白木が第2回Preqin 東京セミナーに登壇いたしました
2019年10月30日
弊社第1号ターゲット投資ファンドを設定いたしました。
2019年10月1日
弊社第2号セカンダリー投資ファンドを設定いたしました。
2018年12月6日
弊社代表取締役、白木がJPモルガン年末セミナーに参加いたしました。
2018年11月29日
弊社代表取締役、白木がAIMA Japanセミナーにて登壇いたしました。
2018年10月26日
弊社代表取締役、白木がJ-Moneyのインタビューを受けました。
2018年10月3日
弊社代表取締役、白木が証券アナリストジャーナルへ寄稿いたしました。
2018年9月28日
弊社の日本プライベートエクイティ協会への入会について
2018年6月13日
弊社の日本ベンチャーキャピタル協会への入会について
2018年4月13日
弊社代表取締役、白木のブログ「投資運用苦楽」の掲載を始めました。
2017年12月26日
弊社の第二種金融商品取引業協会の登録について
2017年5月31日
HP開設いたしました。